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月の名前

十日夜の月(とおかんやのつき)とは?

右側が光る、満ちていく途中の月です。新月の日を1日目として数えて(旧暦の日付と同じ数え方)、10日目の月をこう呼んでいます。

次にこの月になる日

2026年10月20日(火)

10日目・正午月齢 9.5・光っている面 およそ64%

月の出午後1:48 東南東の空から

見える時間夕方5:00〜深夜0:22(日の入りから月の入りまで・東京での目安)

満月の手前、ふくらみかけた月です。新月の日から数えて10日目の月をこう呼びます。翌日からの11日目と12日目には決まった名前が無いので、このサイトでは「11日目の月」のように日数で呼んでいます。

明るい部分は6割から8割ほどで、右側が大きく光ります。

十日夜は、月の名前とは別に、行事の名前でもあります。東日本を中心に、旧暦10月10日に行われてきた収穫の祝いで、稲刈りを終えた田の神を送る日とされてきました。藁鉄砲で地面を打つ風習が残る土地もあります。月を見る行事というより、農の区切りの日です。

月の名前としての十日夜の月は、昼ごろから昼すぎに昇り、夕方には東から南東の空にいて、夕方6時半から夜8時ごろに南を通り、真夜中の前後から明け方前に沈みます。日が暮れてすぐ見えるので、待たずにすむ月です。

このあと、13日目の十三夜月、14日目の小望月と続いて、満月へ向かいます。まだ欠けているぶん、影のできる部分があって、形がはっきり分かります。

名前の決め方は、トップの「今夜の月」と同じです。新月の日を1日目として数えた何日目か(旧暦の日付と同じ数え方)で決めています。 名前の無い日は「4日目の月」のように日数で呼びます(アプリ「つきしおり」と同じ名前です)。 月齢(正午の値)の幅で名前を決めるサイトとは、1日ずれることがあります。 月の出の時刻は東京での目安で、ほかの地域では数分から数十分ずれます。

アプリ

今日の月の名前が、毎日わかる

アプリ「つきしおり」は、その日の月の形と名前を表示します。新月にねがいを書き、満月に読み返す画面もあります。

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