月のよみもの
新月・満月にやってはいけないこと、と言われていること。気にしすぎないための考え方
・つきしおり編集部
よく見かける「やってはいけないこと」
新月や満月の日について調べると、「この日にやってはいけないこと」がたくさん出てきます。多くは西洋占星術や、昔からの言い伝えをもとにした話で、科学的に確かめられたものではありません。
守れなかったから悪いことが起きる、というものでもありません。ここでは、よく言われていることと、つきしおりではどう考えているかを並べてみます。
新月の日に言われていること
- 否定の言葉でねがいを書かない:「〜しない」より「〜している」と書くほうが、読み返したときに気持ちが前を向きやすい、という意味では、参考になる考え方です
- ねがいをたくさん書きすぎない:10個までと言われることが多いです。数より、本当に書きたいことを選ぶほうが大切です
- 大きな決断や契約をしない:新月は「始まり」の日とされる一方で、「まだ形になっていない日」とも言われ、意見が分かれています
- 夜ふかしをする:これは月に関係なく、体を休めたほうがいいのは同じです
満月の日に言われていること
- 新しいことを始めない:満月は「満ちて、ひと区切り」の日とされるため、始めるより見返す日と言われます
- 食べすぎ・飲みすぎ:満月の日は食べすぎやすい、という話がありますが、はっきりした根拠はありません
- けんかや大事な話し合い:気持ちが高ぶりやすい日と言われます。気になる人は、話し合いを一日ずらしてもいいかもしれません
- 髪を切る・爪を切る:満月に切るとよい、悪い、の両方の話があり、どちらとも決まっていません
気にしすぎないための考え方
「やってはいけないこと」を気にしすぎると、新月や満月の日がこわい日になってしまいます。それでは本末転倒です。
つきしおりでは、新月は「ねがいを書く日」、満月は「見返して確かめる日」と、やることをひとつだけ決めておく使い方をおすすめしています。禁止を覚えるより、その日にやることがひとつ決まっているほうが、ずっと続けやすいからです。
もし「やってしまった」と気になったら、次の区切りの日にあらためて書けば大丈夫です。月は約29.5日で、またひと巡りしてきます。
しおりの子より「やってはいけない」より「これをやってみよう」のほうが、ずっと楽しいよ。
今日のねがいの言葉
わたしは、自分にちょうどいいリズムで暮らしている。
このことばをつきしおりに書く書いたねがいを、毎日そばに
「つきしおり」は、新月にねがいを書き、満月に叶ったことを確かめる画面のある、紙の帳面のようなアプリです。書いた言葉は、朝と夜に一枚ずつ届きます。