月のよみもの

ビジョンボードの作り方。恋のビジョンボードの例と、続けるコツ

ビジョンボードとは

ビジョンボードは、なりたい自分や過ごしたい毎日を表す写真・イラスト・言葉を、1枚のボードや紙に集めて貼ったものです。「ドリームボード」「夢のコラージュ」と呼ばれることもあります。

文字だけのねがいごとより、目で見てすぐに思い出せるのが特徴です。毎日目に入る場所に置いておくと、自分が何を大切にしたいのかを、ふとしたときに思い出せます。

用意するもの

  • 台紙:画用紙、コルクボード、ノートの見開きなど
  • 写真や切り抜き:雑誌、チラシ、自分で撮った写真、印刷した画像
  • はさみ、のり、マスキングテープ
  • ペン:言葉を書き添えるため

紙で作るのがむずかしければ、スマホのアプリで作ることもできます。

作り方の5つのステップ

  1. テーマを決める:今年の自分、恋、仕事、暮らしなど。最初はひとつにしぼると作りやすくなります
  2. 心が動く写真や言葉を集める:理由はあとで考えればよく、「なんだか好き」で選んでかまいません
  3. 並べてみて、残すものを選ぶ:多すぎると目がちらつくので、真ん中に置くものを1つ決めます
  4. 貼って、言葉を書き添える:「わたしは〜している」の形で、短く
  5. 毎日目に入る場所に置く:机の前、クローゼットの扉、スマホの待ち受けなど

恋のビジョンボードの例

恋のビジョンボードでは、特定の人の写真を貼るより、「こんなふうに過ごしたい」という時間や気持ちを集めるのがおすすめです。相手の気持ちは自分では決められませんが、自分がどう過ごしたいかは、自分で選べるからです。

  • 出会いをねがうとき:ふたりで歩きたい街、行ってみたいお店、笑っている自分の写真。言葉は「わたしは、自然体でいられる人と出会っている」
  • 恋人がいるとき:一緒に作りたいごはん、行きたい旅先、のんびりした休日の部屋。言葉は「わたしたちは、話し合える関係を育てている」
  • 失恋のあと:ひとりで行ってみたかった場所、似合う服、好きな本。言葉は「わたしは、自分の毎日を楽しんでいる」

作ったあとに続けるコツ

ビジョンボードは、作って終わりにしないことが大切と言われます。とはいえ、毎日見直すのは大変です。月の区切りを目安にすると続けやすくなります。

  • 新月:新しく貼りたいものを1つ足す
  • 満月:ボードを眺めて、近づいていることがないか見返す
  • 気持ちが変わったら:はがして、貼りかえていい

貼っていた写真が今の自分に合わなくなったら、それは自分が変わったしるしです。言葉の選び方はアファメーションとは?にまとめました。つきしおりのアプリでは、写真と言葉を紙の帳面のように貼って、めくって見返せます。

しおりの子より好きな写真を集めていると、自分が何を大切にしたいのか、だんだん見えてくるよ。

今日のねがいの言葉

わたしは、心がときめく毎日を、自分で選んでいる。

このことばをつきしおりに書く

書いたねがいを、毎日そばに

「つきしおり」は、新月にねがいを書き、満月に叶ったことを確かめる画面のある、紙の帳面のようなアプリです。書いた言葉は、朝と夜に一枚ずつ届きます。

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