月のよみもの
新月のねがいごとを書いた紙はどうする?取っておく・捨てるときの扱い方
・つきしおり編集部
まずは、次の満月まで取っておく
新月にねがいごとを書いた紙は、少なくとも次の満月まで取っておくのがおすすめです。満月の日に読み返して、近づいたこと、うれしかったことに印をつける。書いた紙は、そのための大切な手がかりになります。
すぐに捨てたり、しまいこんで忘れたりすると、書いたことそのものを思い出せなくなってしまいます。
そのあとは、取っておいても、手放してもいい
満月に見返したあとは、取っておいても、手放してもかまいません。どちらが正しい、という決まりはありません。
取っておくなら、ノートにまとめておくと、1年たったときに読み返せます。「あのころは、こんなことを書いていたんだ」と、自分の変化に気づけるのが、取っておくよさです。
手放すなら、もう書いた理由がなくなったもの、気持ちが変わったものから。「ここまで、ありがとう」と思ってから手放すと、区切りをつけやすくなります。
捨てるときは
- 小さく破ってから、紙ごみとして出す
- 人に見られたくないときは、シュレッダーにかけるか、文字が読めなくなるまで破る
- 塩をひとつまみ包んで捨てる、という人もいます。気持ちの区切りとして、やりたい人はどうぞ
燃やすときは、火に気をつけて
ねがいの紙を燃やす、という方法を見かけることもあります。けれども、紙を燃やすのは、思っているより危ないことです。
室内や、ベランダのような燃え移りやすい場所では燃やさないでください。火を使うのが心配なら、破って捨てるだけで十分です。燃やすことにこだわらなくても、区切りはつけられます。
人に見られたくないときは
家族と暮らしていると、書いた紙を見られるのが気になることもあります。鍵のかかるノートを使う、手帳にはさんで持ち歩く、スマホのメモやアプリに書く、などの方法があります。
しおりの子より手放すのも、取っておくのも、どっちも大事にしているってことだよ。
今日のねがいの言葉
わたしは、終わったことにやさしく区切りをつけている。
このことばをつきしおりに書く書いたねがいを、毎日そばに
「つきしおり」は、新月にねがいを書き、満月に叶ったことを確かめる画面のある、紙の帳面のようなアプリです。書いた言葉は、朝と夜に一枚ずつ届きます。