既読スルーが続く…新月にできる気持ちの整え方
・つきしおり編集部
今回の相談
付き合って3か月の彼から、2日間既読スルーが続いています。前はすぐ返してくれたのに。追いLINEしたほうがいいのか、待つべきか、ずっとスマホを見てしまいます。
※よくある悩みをもとに構成した相談です
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まず、スマホを置いていい
返事が来ない時間は、実際よりずっと長く感じます。何度も画面を見てしまうのは、それだけ大切に思っているから。まずはその気持ちを責めないでください。
相手の返事のペースは、相手の生活の中で決まっていることがほとんどです。あなたの価値とは、切り離して考えて大丈夫です。
2日の既読スルーで、心の中で起きていること
既読の表示がついているのに返事がない。それだけで、「何か気にさわったかな」「もう気持ちがないのかな」と、理由を探しはじめてしまいます。付き合って3か月なら、相手のペースもまだつかみきれていない時期です。前はすぐ返してくれたぶん、変化が大きく感じられるのでしょう。
返事がこない理由は、忙しい、疲れている、返す言葉を考えている、読んで安心して返し忘れた、などさまざまです。そのどれなのかは、相手に聞くまでわかりません。わからないことを想像で埋めると、たいてい悪いほうの物語ができあがってしまいます。
事実と想像を、別の列に書く
不安になったら、紙を二つに分けて、左に「事実」、右に「想像」を書いてみてください。事実は「2日返事がない」「最後のメッセージは自分から送った」。想像は「嫌われたかもしれない」「ほかに好きな人ができたのかも」。
分けてみると、事実はほんの数行で、想像のほうがずっと長いことに気づきます。想像は、あなたが相手を大切に思っているからこそ広がるものです。でも、想像を事実のように扱うと、送る言葉にも不安がにじんでしまいます。送るかどうかは、事実の列だけを見て決めると、落ち着いて選べます。
月のタイミングでできること
新月はねがいを書く日、満月はそれを見返して、叶ったことや近づいたことを確かめる日。月に2回の区切りを、気持ちを整える目安にしてみてください。
新月から上弦までは、ねがいを書くころです。相手の返事を待つことより、自分がどうありたいかに目を向ける時間にしてみましょう。
- 送りたい言葉を、まずノートに書き出す
- 送るかどうかは、ひと晩寝かせてから決める
- 次の新月に「わたしがどうありたいか」を書き、満月に見返す
新月のノートに書く、自分のための言葉
送りたい言葉を書いたノートの、次のページに。相手への言葉ではなく、自分のための一行です。
- わたしは、自分のペースでやさしい言葉を選んでいる。
- わたしは、返事を待つあいだも自分の時間を楽しんでいる。
- わたしは、不安を言葉にして落ち着いて伝えている。
ひと晩寝かせて、それでも送りたいと思ったら、責める言葉ではなく、相手を気づかう短い一文にするのがこつです。「忙しいかな。落ち着いたら、また話そうね」。満月のころには、このページを見返して、返事がなかった時間を自分がどう過ごせたかを確かめてください。スマホを置けた時間があったなら、それは自分を大切にできた時間です。
しおりの子より相手のことを書くかわりに、自分のことを一行だけ。こんなふうに書いてみませんか。
今日のねがいの言葉
わたしは、自分のペースでやさしい言葉を選んでいる。
このことばをつきしおりに書くこの言葉を、毎晩見返せるように
「つきしおり」に書いておくと、朝と夜に一枚だけ届きます。ロック画面やApple Watchにも出るので、アプリを開かなくても目に入ります。
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