ひとりの夜がさみしいときに読む言葉
・つきしおり編集部
今回の相談
恋人がいない期間が長くなりました。昼間は平気なのに、夜ひとりで部屋にいると急にさみしくなって、このままずっとひとりなのかなと考えてしまいます。
※よくある悩みをもとに構成した相談です
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夜は、さみしさが大きく見える時間
昼間は平気なのに、夜になると急にさみしくなる。そう感じる人は少なくありません。一日の疲れが出て、静かな部屋で考えごとが大きくなりやすい時間だからです。
夜に浮かぶ「ずっとひとりかも」という考えは、朝になると少し小さくなっていることも多いものです。夜の考えごとは、夜のうちに結論を出さなくて大丈夫です。
さみしさの中には、いろいろな気持ちがある
ひとりの夜のさみしさは、ひとつの気持ちに見えて、じつはいくつかの気持ちが混ざっていることがあります。話し相手がほしい、誰かに大切にされたい、将来が不安、まわりと比べてしまう。どれが強いかによって、心をいたわる方法も変わってきます。
話し相手がほしいなら、友だちに短いメッセージを送るのもいい方法です。将来が不安なら、それは夜ではなく、明るい時間に考えることにしてもかまいません。さみしさをひとまとめにせず、少しだけ分けてみると、今夜の自分に必要なものが見えてきます。
夜の考えごとと、うまくつきあう
夜になると、考えごとが大きく見えやすくなります。暗い部屋で、静かな時間に、ひとつのことを考え続けてしまうからです。そんなときは、考えを頭の中だけで回さず、紙に一行だけ書いて、ノートを閉じてみてください。
「明日の朝に考える」と書き添えておくのもおすすめです。朝になってそのページを開くと、夜ほど深刻に感じないことがよくあります。夜の自分を責めず、朝の自分にバトンを渡すつもりで、今夜は眠ることを大切にしましょう。
月のタイミングでできること
下弦の月は、力をゆるめて整える区切り。さみしい夜を、自分をいたわる夜に変える準備をしてみましょう。
- さみしくなりやすい時間帯と、そのときしていることを書き出す
- その時間にできる、自分が心地よくなることを三つ書く(好きな香り、音楽、あたたかい飲み物など)
- 寝る前に、今日よかったことを一つだけ書いてから眠る
ひとりの時間を心地よく過ごせるようになると、誰かと過ごす時間も、もっと自然に楽しめるようになります。
下弦の夜、眠る前の一行
眠る前に今日よかったことを書いたら、その下にもう一行。下弦の夜にちょうどいい、ゆるめるための言葉です。
- わたしは、ひとりの時間をやさしく過ごしている。
- わたしは、夜の自分をいたわっている。
- わたしは、好きなもので部屋を満たしている。
さみしい夜に心地よいことを三つ書いたら、その紙を寝る場所の近くに置いておくのもいいでしょう。次の新月のころには、三つのうちどれが自分に合っていたかを見返してみてください。合っていたものを続けて、合わなかったものは入れ替える。それをくり返すうちに、ひとりの夜が、自分だけの時間に変わっていきます。
しおりの子より夜の部屋に、あなたの好きなものをひとつ置いておこう。それだけで、少しだけやさしい夜になるよ。
今日のねがいの言葉
わたしは、ひとりの時間をやさしく過ごしている。
このことばをつきしおりに書くこの言葉を、毎晩見返せるように
「つきしおり」に書いておくと、朝と夜に一枚だけ届きます。ロック画面やApple Watchにも出るので、アプリを開かなくても目に入ります。
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