初デートの前日、上弦の月にしておきたい準備
・つきしおり編集部
今回の相談
明日、気になる人と初めてふたりで出かけます。うれしいけれど、何を着ていけばいいか、会話が続くか、嫌われないかと考えすぎて、今から緊張しています。
※よくある悩みをもとに構成した相談です
※ 本サイトはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。
緊張するのは、楽しみにしている証拠
初デートの前日は、うれしさと不安が入り混じるものです。あれこれ考えてしまうのは、それだけ明日を大切にしたいから。
ただ、「うまくやらなきゃ」と思うほど、当日の自分がかたくなってしまいます。前日は、完璧に準備するより、安心して出かけられる状態を整えるくらいがちょうどいいです。
前日の不安は、ほとんどが「もしも」
会話が途切れたらどうしよう、変なことを言ったらどうしよう、相手がつまらなそうだったらどうしよう。前日の夜に浮かぶ不安は、まだ起きていない「もしも」でできています。考えれば考えるほど、明日の自分がうまくいかない場面ばかり想像してしまいますよね。
でも、初デートは、ふたりともお互いをよく知らない状態で会う日です。相手もきっと、同じように緊張しています。完璧にこなす日ではなく、お互いを少し知る日だと思えると、肩の力が抜けてきます。
気持ちを整える、前日の夜の過ごし方
不安が止まらないときは、頭の中の「もしも」を紙に書き出してみてください。書いてみると、思っていたより数が少なかったり、同じことを何度も考えていたりすることに気づきます。
書き出したら、その横に「そうなったら、こうする」を一行ずつ添えます。会話が途切れたら、メモした質問をひとつする。道に迷ったら、早めに連絡する。対処のしかたが決まっていると、不安は「準備ができていること」に変わります。あとは、明日を楽しみにして眠るだけです。
月のタイミングでできること
上弦の月は、準備したことを実際に動かす区切り。明日の自分が楽になる準備を、少しだけしておきましょう。
- 着ていく服と持ち物を決めて、ひとまとめにしておく
- 相手に聞いてみたいことを三つ、メモしておく
- 早めにお風呂に入って、いつもより少し早く寝る
聞きたいことがあれば、会話が途切れても安心です。あとは、目の前の時間を楽しむことだけ考えれば大丈夫。
前日の夜に書いておく一行
服と持ち物をそろえ終えたら、ひとまとめにした荷物の上に置くメモのつもりで、明日の自分への一行を。
- わたしは、そのままの自分で楽しんでいる。
- わたしは、相手の話を楽しんで聞いている。
- わたしは、明日の時間を大切に過ごしている。
デートが終わったら、うれしかったことをひとつだけ書き足しておくのもおすすめです。次の満月のころに読み返すと、緊張していた前日の自分と、楽しめた当日の自分の両方に会えます。うまくいかなかったと感じた日でも、勇気を出して出かけたことは、ちゃんと残しておいてください。
しおりの子より明日のあなたは、今日のあなたが思うよりずっと素敵だよ。いってらっしゃい。
今日のねがいの言葉
わたしは、そのままの自分で楽しんでいる。
このことばをつきしおりに書くこの言葉を、毎晩見返せるように
「つきしおり」に書いておくと、朝と夜に一枚だけ届きます。ロック画面やApple Watchにも出るので、アプリを開かなくても目に入ります。
はじめての方へ
七十二候とは?
一年を72に分けた、5日ごとの季節の名前。読み方のコツや、毎日の楽しみ方をまとめました。
七十二候の楽しみ方を読む