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満月の呼び名

ワームムーンとは?

Worm Moon。3月の満月の呼び名です。

次はいつ

2027年3月22日(月)19時44分

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この呼び名は、北米の民間の暦(ファーマーズ・アルマナックなど)を通じて広まりました。 先住民の呼び方がもとになったと言われますが、どの土地のどの言葉から来たのかは資料によって違います。

ワームムーン。3月の満月に付けられた名前です。土がゆるみ、虫が動きはじめる時期を指すそうです。地面に残るミミズの跡だという説明もあれば、木の皮の下から出てくる虫の幼虫のことだという説明もあります。

日本の暦にも、同じころに〈蟄虫啓戸〉という七十二候があります。冬ごもりの虫が戸をあけて出てくるころ、という意味の名前です。離れた土地の暦が、同じ時期に同じものを見ていたことになります。

3月の満月は、春分の前後に来ることがあります。そのころの満月は、ほぼ真東から昇って真西に沈みます。太陽と向かい合う位置にいるからです。昇ったばかりの月は低く、建物に隠れやすいので、東が開けた場所が向いています。

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